​予約時の流れ

① 状態の確認
補修箇所を写真で確認
​（補修可能の有無を確認）

② 壁紙の在庫確認

・予備の壁紙（クロス）がある、又は壁穴部分の壁紙の欠損が無く、既存の壁紙がそのまま使える
又は類似品、違うデザインの壁紙でも構わない場合
　　　⇒最短施工日にて補修可能
・壁紙が無い場合
同じ壁紙の発注、同じ壁紙が廃番の場合は類似品を発注
　　　⇒壁紙が届き次第、施工日の調整
​※賃貸の場合は管理会社オリジナルの壁紙を使用している事が多い為、購入出来ない場合があります。

③ 仕上がりについて
※破損前の完全な状態に戻る物ではありません。　
壁紙の種類や破損状態によって異なります。
（カッター線、壁紙再利用した際の亀裂線、新品の壁紙使用時の色の誤差など）

対応出来ない壁穴
・下地が石膏ボード以外の壁穴
・壁紙以外の壁穴（塗装、漆喰、珪藻土クロス、特殊な壁紙など）
​・状態を見て補修では困難と判断した場合